■砂糖の代用。
■カロリーが気になる方や、糖分を控えている方も安心して御利用できます。
【原材料】羅漢果、蔗糖【内容量】500g×7個 羅漢果 羅漢果3個セット 羅漢果7個セットダイエット、糖尿病と甘いのもが食べたくても...。
甘いものが体に良いとは今まで 聞いたことがない方が多いのでは?そうです。
安心して食べれる究極の甘味料です! 羅漢果(ラカンカ)は、ウリ科の植物 中国・桂林周辺にしか生育しない貴重な果実です。
厳しい自然環境が生んだ羅漢果は、現地では「神果」と呼ばれ、 日本国内でも大変注目されています。
この果実は非常に甘く、糖度はじつに砂糖の300倍〜400倍。
■羅漢果の産地 羅漢果のふるさとは中国の広西省「桂林」です。
ベトナムに隣接する中国の最南端に位置し、西江の支流・桂江では吃立する 奇石の渓谷が世界的に有名。
渓谷が霞む景観は水墨画そのもので、まさに仙人の存在を想像したくなる幽玄さです。
羅漢果は世界でただ一ケ所、ここ桂林周辺でしか育ちません。
他の地域で栽培しようとしても、うまくいかないのです。
当然、日本で売られている羅漢果も、すべて桂林からの輸入品です。
ではなぜ桂林周辺でしか育たないのでしょうか。
■土壌 桂林周辺の土地は、太古の昔(約3億年前)は海底であったため、その土壌は多くの海中生物の死骸で成り立っています。
この堆積した石灰質カルスト台地はカルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛、マンガンを始めとする「ミネラル分」を非常に豊富に含んでおり、このことが「ミネラル」を多く持つ羅漢果の生育に大きな影響を与えているのです。
■気候 桂林周辺は平坦地がほとんどなく渓流が多くあって、とても排水が良い土地です。
その土地がら年間降水量が多く、しかも昼夜の温度差が大きいため濃霧が出て日照時間が大変短くなります。
羅漢果はこの点を好むのです。
■紫外線 この周辺は、標高400〜1000mの山岳地帯で、緯度的にも亜熱帯に属し、大変強い紫外線が常に降り注いでいます。
この紫外線は植物にとっても大きなストレスです。
しかし、この非常に厳しい環境こそが、「抗酸化ビタミン」を多く持つ羅漢果の生育に大きく関わっているのです。
羅漢果の生育にはこれら様々な気候、環境条件が揃わなければならず、桂林周辺は、世界中でもこの条件を備えた数少ない土地の一つであり、羅漢果の生育にぴったりと合った土地なのです。
広い中国の中で、桂林でしか育たなかったこと。
それが、羅漢果が長きにわたって「幻の果実」であった理由なのです。
■羅漢果の成分 羅漢果に含まれている甘味成分は,羅漢果自体のもつ果糖と、その中に含まれる「テルペングリコシド配糖体」という特殊な成分です。
テルペングリコシド配糖体は、岡山大学の研究により発見された新しい甘味成分で、砂糖の400倍もの甘さを持っています。
そして、腸から吸収されずに排泄されてしまう糖分のため、 砂糖のように体内でエネルギー利用されることがなく、ほとんどノンカロリーであるという特性があります。
羅漢果の甘さは口に含むと香ばしく、味は黒砂糖に似ています。
羅漢果は、最近よく耳にするSOD(活性酸素除去)作用を有する物質が数多く含まれていることが、岡山大学医学部の森照胤教授などにもよって明らかにされています。
また、ビタミンE(トコフェロール)、鉄、リン、マグネシウム、カルシウムなど、現代人に不足しがちなミネラル分を豊富に含んでいます。
特に「ビタミンE」と「鉄分」の含有量が大変多いです。
これには、羅漢果が育つ独特の土壌と気候、厳しい自然環境が大きく影響していると思われます。
カロリー398kcal(100g) 羅漢果含有率 95% ■羅漢果の抗酸化実験 よく抗酸化作用という言葉を耳にしますが、抗酸化作用とはいったい何でしょう? その名の通り酸化(サビ)をおさえるということです。
錆びるという事からクリップの錆び方を見てゆきます。
コップの中に水道水を入れその中にクリップを入れます。
もう一つコップの中に羅漢果をいれ水道水で溶かします。
その中にクリップを入れました。
1.羅漢果水のクリップ 2.水道水のクリップ 1.の羅漢果水の方は羅漢果の色が着いているので少し茶色くなっています。
●2日目 2日目なのにもう2.の水道水だけの方は錆びてきています。
●6日目 2.錆が盛り上がってきている。
1.まだまだ錆びてきていない。
●11日目 2.錆で水の色が茶色く変色してきました 1.少し錆びてきたかな? 今回の実験から羅漢果は酸化させにくい力が強いことがわかりました。
■95%の高含有の羅漢果顆粒 中国広西省の国営工場にて生産し、添加物を使用していないと証明書もはっきりとした製品です。
- 商品価格:10,800円
- レビュー件数:57件
- レビュー平均:4.84(5点満点)
- ショップ :健康ストア 健友館